2015年1月31日土曜日

「羽黒」「鳥海」「最上」が泣いている の続報 ~朝鮮総連中央本部の土地建物を買った不動産会社と仲介した元国会議員が判明

反日ハンター・神功正毅です。
朝鮮総連中央本部の土地建物を買った不動産会社と仲介した元国会議員が判明しました。
産経ニュース/マルナカ44億円「転売契約」山形の不動産会社に…山内元参院議員が仲介、総連入居継続の公算
http://www.sankei.com/affairs/news/150129/afr1501290011-n1.html
<引用開始> 
 在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部ビル(東京都千代田区)を約22億円で落札した高松市の不動産業「マルナカホールディングス」が、山形県の不動産会社に約44億円で転売する契約を結んだことが29日、複数の関係者への取材で分かった。転売による本部維持を計画してきた朝鮮総連が転売先から貸借する形で入居し続ける見通しがいっそう強まった。
 今回の契約は、四国で不動産業を営み、マルナカの前社長とも親しい山内俊夫元参院議員が仲介。産経新聞の取材に関与を否定してきたが、29日、「日朝関係を考えてのことだ」と仲介したことを認めた。
 朝鮮総連関係者や公安関係者らによると、転売契約したのは、同県酒田市の「グリーンフォーリスト」。28日に入金手続きを行い、法務局に所有権移転登記を申請したという。マルナカ幹部は、産経新聞の取材に「コメントすることはない」としている。
 マルナカは一貫して「朝鮮総連や関係先に直接、売ったり、貸したりしない」と強調してきた。転売をめぐっては、朝鮮総連側が資金調達に動いてきたとされ、グ社は朝鮮総連との関わりも指摘されている。マルナカがどこまで朝鮮総連の関与を把握した上で契約に応じたのかや、約44億円の資金の出所など、不明瞭な点が少なくない。
<引用終了>


残念なことに
「羽黒」「鳥海」「最上」が泣いている ~山形県内の不動産会社、マルナカホールディングスから朝鮮総連中央本部の土地建物を購入す
での
問題は仲介した元国会議員です。
「マルナカホールディングス」がイオン株を所持している法人株主のうちの一社であることから民主党であり、元国会議員という肩書から以前の選挙で落選した者でしょう。
山形県選出の元民主党の国会議員は以下の3名
舟山康江(参議院山形選挙区)
Wikipedia/舟山康江
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%88%9F%E5%B1%B1%E5%BA%B7%E6%B1%9F

断定はしませんがこの中の誰かが仲介し、山形県内の不動産会社と朝鮮総連が土地建物の賃貸契約を結ぶことで朝鮮総連の延命を図ったものと思われます。


上記の推理は外れ、山内俊夫元参院議員
Wikipedia/山内俊夫
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%86%85%E4%BF%8A%E5%A4%AB

が仲介したことが明らかとなりました。

上記三名についてはこの場を借りてお詫びと訂正させていただきます。

ですが、私が言いたいことに変わりはありません。
山内俊夫よ、地盤内の神社から祭神を勧請された「羽黒(出羽神社)」「鳥海(鳥海山大物忌神社)」「最上(月山神社)」の乗組員が泣いているぞ!
(()内は帝国海軍の艦内神社の勧請元)

拉致、核&ミサイル開発、麻薬・偽札の製造を行い、日本の安全を脅かす北朝鮮に与し、口利きをして朝鮮総連の延命を図るとはそれでも日本の元国会議員か!
今からでも遅くはない。

マルナカホールディングスと「グリーンフォーリスト」の不動産取引を破棄させ、朝鮮総連を寒空の下に放り出せ!

0 件のコメント:

コメントを投稿